マーケティング・カレンダーは、
週ごとに作る。
一年間を52週間に分けて、
どの週に何をするかを決めるわけだ。
週ごとに、
イベントなどをまず記入し、
そのイベントを起点に、
どういうマーケティング活動をするかを決めていくわけだ。
たとえば、
学校の入学式がある週があれば、
その週を起点にして、
入学式用の商品やサービスを用意し、
それを販売するためのチラシや広告などを作ってまく。
美容院や貸衣装なら、
入学式直前が繁忙期になるから、
その何週間前に何を準備しないといけないか、
、
、
と販売プランを立てるわけだ。
また、
ランドセルなどは、
もっと前から宣伝しているが、
そのスタートは、
前年の敬老の日くらいから始まり、
年末年始に盛んになるという。
これはランドセルの購入者が実は、
おじいちゃん・おばあちゃんのことが多く、
年配の人がテレビをよく見る季節や時間帯を
狙っているのだそうだ。
実際によく売れる時期というデータから、
その何週間前からマーケティング活動を始めるべきなのか、
それを検討した結果で、
こういう形になったらしい。
マーケティング・カレンダーを作ってマーケティング活動を行うと、
だんだんそういう風に、
実際に効果のあがる
効率的なマーケティングプランを立てることができるようになる。
ゲリラマーケティングの本によると、
練り上げられたマーケティング・カレンダーは、
その企業の貴重な販売プランツールになるという。
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