タウンページを開くとき、
人間は
何かのサービスを購入するつもりで開いている。
つまりもう「買う気満々」あるいは、
「買わないといけない」と言う状態なワケだ。
三行広告(新聞や雑誌の案内広告)の所でも出てきたが、
こういうお客さんというのは、
もうすでに
商品やサービスの購入の意志があり
あとは「どこで買おうか」という選択の状態にあるわけだ。
なのでうまくタウンページに広告を出せれば、
それだけで売り上げが十分に立つと言うことも良くある。
アート引越センターが成功した要因の一つは、
タウンページで一番最初に載るように社名をつけたと言うことが言われる。
タウンページには、
職業別に電話番号が載っているが、
それぞれのカテゴリーでは五十音順に電話番号が掲載されている。
その先頭に電話番号がくるように社名をつけたわけだ。
引っ越しを頼みたいなと思って電話帳を開いたら
最初に出てくるのがアート引越センターだったから、
とりあえずそこに問い合わせをしてみるか、
、
、
、
ということで、
何割か売り上げが上がったってことだ。
こういうのも「クリエイティブなマーケティング」
(物量ではなく知恵を絞って行う広告活動)と言えるだろう。
こういう手法は、
今ではありふれた手法であるが、
しかし今もって有効なマーケティングではある。
タウンページを上手く使って、
集客に結びつけよう。
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