無料セミナーのやり方としては、
最初の45分はレクチャー(講義)を行い啓蒙活動を行う。
そのあとの15分くらいは、
自分の高額な商品のデモンストレーションだ。
最初に何らかの知識を与えておいて、
後の方では自社の商品やサービスが
それに役立つという形でアピールするわけだね。
特に高額セミナーというのは、
よほど知名度が高くないと、
そう簡単には受講者は現れない。
アメリカでは著名な投資家のセミナーや、
著名な投資家に質問できる権利が
目が飛び出るくらいの高価な値段で売り出されているが、
あれはもう著名であることと、
お金儲けの話であることが前提の商品・サービスだろう。
無名のモノが同じ事を真似してみても、
まず誰も購入する気は起こさないはず。
だからまず無料セミナーを開催して、
どういうものかを体験させ、
続きを知りたい人だけ集めて有料のセミナーを行う。
学習塾の無料体験授業と同じやり方だ。
無料体験で学習塾に通う癖をつければ、
あとはお金をもらって教えることは簡単になる。
コストパフォーマンスが良くなければ入塾しないだろうが、
タカがわかればお金を出しても良いと考える人も
何割か出てくるってことだね。
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無料セミナーの損得勘定