会社のロゴや商品のロゴ、
広告のデザインなどは、
プロに発注しないといけない。
お金がかかるからと言って、
中途半端にケチってはいけない。
どういう広告やデザインが有効で、
どういう広告やデザインが良くないかは、
経験や実績がある人間にしか分からないから、
すでに色々試して経験を積んでいないのであれば、
とにかくまず広告屋さんやデザイン会社を捜すべきだろう。
もちろん超一流のプロに頼むのは費用がかかりすぎるので、
近くで流行っているお店をみつけて、
どこの広告会社やデザイン会社を使っているのか尋ねてみればよい。
チェーン店だと教えてくれないかも知れないが、
個人経営の他業種なら、
多分気軽に教えてくれるはずである。
身近に美術関連の勉強をしていて、
デザインに詳しい人がいれば、
そう言う人に依頼しても良いが、
発注者に目利きがいないと難しい。
きれいなデザインと、
売れるデザインというのは違うのである。
頼んだアマチュアが、
発注者の意図を汲んで、
それにピッタリなデザインをしてくれれば儲けものだが、
そうではなく前衛的な、
パッと見た瞬間に良いイメージが伝わらないような
自分勝手なデザインだと、
かえって印象が悪い。
もちろんアマチュアでも、
素晴らしいデザインをしてくれる人はいるだろう。
たとえば今や飛ぶ鳥を落とす勢いのAKB48のステージ衣装は、
AKBのプロデューサー秋元康さんが教授を務めているのが縁で、
京都造形芸術大学の学生がデザインしているそうだ。
衣装を学生にデザインしてもらう目的は、
若い学生の感性を取り入れるためと、
費用を安く上げる工夫だろうが、
できあがったデザインに注文をつけたりOKを出しているのは、
あくまでプロデューサー側の目利きだから、
上手くいっているのである。
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