ミッションは、仕事が正しい方向かどうか見極める目安
なぜこんな事が起こるのか?
それはおそらく、
経済本の翻訳をした人や会社に
翻訳によって社会に貢献しようと言うミッションが
無いってコトなのだろう。
「売れそうだから翻訳して売る」
「欧米で売れた本だから、
翻訳して売る」
そういう姿勢であると、
読みやすさはいらない。
「海外で大ヒット!」「初翻訳!」
と銘打って売れば売れるから。
英語が得意なだけで、
経済やマーケティングに知識も興味のない人に
翻訳を丸投げして終わり。
その結果、
わかったようなわからないような
ひどい翻訳になる。
企業にアイデンティティがなくて、
仕事にミッションがなければ、
こういう雑な仕事が
まかり通ることになるってことだ。
これでは、
お客さんに受け入れられることはない。
形だけのミッションであっても、
それがあることによって、
やっていることが妥当かどうか判断する目安になる。
これは中小企業のみならず、
全ビジネスに必要な視点だね。
≪ミッションやアイデンティティがないと仕事は雑になる