テレビの広告効果は「デモンストレーション」
もちろん広告の王様は、
テレビだという。
テレビは無料で見られるメディアだし、
広い地域で見られるメディアである。
そしてテレビ広告でもっとも効果が高いのは、
デモンストレーションCMだという。
テレビショッピングが盛んなのは、
テレビで商品のデモンストレーションを行っているからで、
それによって商品の大まかな雰囲気というモノがつかめる。
一方、
「ラジオ」は、
ラジオを聞く人と1対1の関係になると言う。
部屋で一人でラジオを聞く場合も、
車でラジオを聞く場合も、
リスナーはラジオ・パーソナリティ(ラジオの出演者)の
すぐ横にいるような気分で聞くことになる。
人々は、
ラジオにある種の親近感を抱いていて、
テレビとはまた違った気分でラジオを聞いているらしい。
テレビは、
何が起こるか見逃すまいとして見るが、
ラジオは何も見なくても良いから、
耳だけあけておけばよい。
テレビ画面に振り返る必要もないし、
目を閉じていても良い。
そういうラジオで繰り返し商品に関連した話が流れると、
リスナーは商品に対し、
親近感を持つのは当然だろう。
新聞や雑誌は、
読者がじっくり読むには良いツールだということだ。
≪広告メディアと商品との相性は?