タウンページに広告を載せるということは、
自分の商圏にいるお客さんに自社の存在を伝えることである。
そしてサービスを購入するつもりのお客さんを
自社に呼び込める、
格好のツールでもある。
普通の広告・マーケティング活動では、
見込み客と呼ばれる以前のお客さんの注意を引き、
需要を喚起する所から始まる。
この時点でお客さんは、
自社のサービスを求めていないわけである。
その無関心なお客さんに対して、
関心を持ってもらい、
必要だと感じてもらい、
そして電話なり来店なりの行動を起こしてもらう。
マーケティング活動とは、
- お客さんは読まない・聞かない
- お客さんは信じない
- お客さんは行動しない
という三つの「無い」を一つずつクリアして、
最後に電話や来店で問い合わせや申し込みにつなげていくことなのだ。
なので「広告を25回以上見せる」という時間のかかることをやるわけだ。
ところがタウンページの広告を見て電話をかけてくるお客さんは、
すでに三つ目の「行動しない」もクリアしているお客さんで、
すぐにでも制約に結びつくわけである。
買う気満々のお客さんに連絡をもらえるというところは、
タウンページ広告の最大の利点だろう。