無料セミナーなどを行う場合、
自分の会社の施設やお店でやる場合は、
場所代はいらない。
しかしホテルや公共施設を借りる場合は、
1時間当たり数千円から数万円の費用がかかる。
1時間くらいのセミナーなら、
飲み物を出す必要はないが、
それ以上のセミナーなら、
飲み物やちょっとした食べ物を用意する方がいい。
お茶一杯、
お菓子一個で売り上げが上がるなら、
出さない手はない。
こういうちょっとしたところで差がつく。
で無料セミナーなどを行えば、
売り上げは確かに上がる。
やらないよりやった方が、
売り上げは上がるのは確かだろう。
ただ問題は、
損得勘定はどうなっているかだ。
セミナーを開催するのに必要なコストを計算して
合計した金額を上がった売り上げ件数で割ってみる。
ここでもし売り上げ1件増やすのに費やしたコストが、
1件当たりの利益を下回っていたら、
無料セミナーを開催したことはプラスである。
逆に1件当たりの利益より、
セミナーの1件当たりコストが上回っていたら、
セミナーを開いて損したって事になる。
この場合、
セミナーのやり方がどうだったのか、
あるいはセミナーで本当に効果的な販促ができるのか、
再検討する必要があるだろう。
チラシをまいたり折り込みを入れたりしたとき同様、
販促の効果を測定することは、
効果的な販促を行うための貴重なデータになる。
だから常に効果測定をして、
何が効果的であったか、
何が問題だったのかを
毎回検討する習慣をつける必要がある。
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