ラジオCM、広告出稿の方法の続き。
タイム広告とは、番組提供だとか、
ニュースや天気予報と言ったコーナー枠に
ラジオCMを流す広告のことである。
広告の初めに提供企業の名前が読み上げられ、
コンテンツ放送後に20秒スポットCMが流れる方式だ。
広告料金の設定は、月額で設定されており、
スポット広告を同じ回数流すのと同じ程度の料金だ。
ただ「●●提供の天気予報」などという提供クレジットが付くし、
決まった曜日の決まった時刻でCMを流せるので、
広告効果としてはスポット広告よりはるかに効果がありそうだ。
一方、スポット広告というのは、
5秒から20秒の短い広告を1回流す広告で、
1回当たりで広告料金が決まる。
東京のメジャーなラジオの人気番組だと、
20秒広告で、6万円〜10万円くらいの料金だが、
地方局の場合はだいたい2〜3万円と言うところのようだ。
たった20秒で2万円とか3万円というのは、
いかにも割高のようにも思える。
もちろんこれにも回数割引のようなモノがあって、
あらかじめある程度の回数を流す設定であれば、
もっと安い料金で利用することも出来るだろう。
広告代理店が枠ごと買い取っているような提供枠なら、
枠が埋まらなかった場合、格安料金で広告出稿を依頼される場合もあるらしい。
で、この5秒とか20秒に、
どのくらいのメッセージを入れることが出来るかというと、
日本のアナウンサーは、400字詰め原稿用紙1枚の原稿を
ちょうど1分で読むのが標準だというので、
20秒というと、ざっと120文字前後のメッセージということになる。
つまりツイッターでつぶやくくらいの文章量ってことだね。
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